ワイズドラマー（1988年生、母マイビューティ）
Wise Drummer
1988.04.04
ワイズドラマー（1988年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイカードレム（当時9歳）と交配したマイビューティが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏牧場。戦績は、地方96戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の札幌えぞまつ特別(C D)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 96戦9勝 [9-8-12-67/96]
- 総賞金国内
- 1,600万円
- 生年月日
- 1988年4月4日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 菅原右吉水沢
- 馬主
- （有）マルオーライディングクラブ
- 生産者
- （有）荻伏牧場
- 抹消情報
- 地方：1998年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6×5*7 | 7.03% |
| きM | Avena＝Harina | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5*5×7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡S | Blenheim | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Sweep | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Hyperion | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Bahram | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Umidwar | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Polymelus | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Loika | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Feola | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 7
レース成績
経歴
デビュー前
成田春男厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（1991年）
4月10日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンホマレに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月14日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のササノフドーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月25日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビビアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラマサピュウターに2馬身の差をつけて制した。
8月22日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアスクイメージに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月18日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（9戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた11戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトオーカンに5馬身の差をつけて5勝目を収める
10月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で柳沢好美騎手（11戦5勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた13戦目は、七飯特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で柳沢好美騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた14戦目は、江差特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柳沢好美騎手（13戦5勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
4月15日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた16戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた17戦目は、勝毎特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた19戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた20戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた21戦目は、嵐山特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた22戦目は、礼文特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた23戦目は、風連特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大政君次騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた25戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた27戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた28戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーレストパディから4馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1993年）
7月24日、約7か月の休養明けで迎えた33戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフローラに1馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
8月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクコマチから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズフォーリッドから6馬身差の2着に敗北した。
8月28日、連闘で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントウェザーに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。
9月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた40戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィエットから1馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた42戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンウィードから1馬身半差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた43戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた46戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月11日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた48戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた49戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた54戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1995年）
1月4日、中0週で迎えた55戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた58戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた62戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた65戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンオクタローから半馬身差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンオクタローに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウヤマトに1馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。
10月29日、中3週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はイワノエイコウと並んで3着同着となった。
11月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1996年）
1月4日、中3週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた78戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイトップからアタマ差の2着に惜敗した。
6月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（26戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手（28戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（31戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。