ニシケンアラシ（1991年生、母ホツカイサザンカ）

経歴

吉田英男厩舎（上山）へ入厩。

4月13日、デビュー戦は板垣吉則騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノゴゼンから1馬身半差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のあじさい特別（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はペルタークイーンと並んで3着同着となった。

7月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のいで湯賞（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のりんどう特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた12戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンシャインから9馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた20戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。