クラシヨウヘイ（1987年生、母サミーオーカン）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月27日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雪/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた7戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラカルトから2馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサネイチヤから1馬身半差の2着に敗北した。

9月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナルーキーから半馬身差の2着に敗北した。

10月3日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムタイガーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月23日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスマンキングから1馬身差の2着となった。

6月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂下秀樹騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂下秀樹騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノガールからクビ差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で坂下秀樹騎手（17戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルピアからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1991年）

4月23日、約8か月半の休み明けで迎えた24戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクマイボーイから7馬身差の2着となった。

6月11日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクマイボーイから1馬身半差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーマイゴツトをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた33戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた34戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中0週で迎えた35戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中6週で迎えた37戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。