ミホノオトメ（1993年生、母サークルビーナス）

経歴

新井明厩舎（高崎）へ入厩。

3月27日、デビュー戦は高橋文雄騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコダンサーをアタマ差制して初勝利を挙げた。

7月20日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた8戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた9戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、連闘で迎えた10戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた11戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアクリスタルから1馬身差の2着となった。

12月17日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、一般C5 C6-21（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラブファントムに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月13日、中0週で迎えた14戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノローマンからクビ差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた18戦目は、一般C5 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中0週で迎えた19戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中7週で迎えた23戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイキングをクビ差制して3勝目を手に入れた。

7月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。