サウンドヒビキ（1979年生、母ダイシンヒビキ）
1979.03.03
サウンドヒビキ（1979年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルフオード（当時7歳）と交配したダイシンヒビキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は今村 瑞昭。
経歴
7歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトビハヤに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビハヤから2馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒユウガシラカワから2馬身差の2着に敗北した。
10月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビハヤから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカヒメからアタマ差の2着に惜敗した。
11月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガワエイカンから半馬身差の2着に敗北した。
12月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイープギヤルからハナ差の2着となった。
12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツフジヒメに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
1月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイープギヤルから半馬身差の2着となった。
1月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノレコードから半馬身差の2着に敗北した。
4月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケフルムーンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノレコードから2馬身差の2着となった。
7月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツトエムテイから1馬身半差の2着となった。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。