ホワイトフオージユ（1985年生、母シュンサクアニー）
White Forge
1985.04.16
ホワイトフオージユ（1985年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアリイフオージユ（当時10歳）と交配したシュンサクアニーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）岡崎牧場。戦績は、地方28戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
7月22日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
4月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトライダーから1馬身半差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた11戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
4月18日、約6か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沼沢英知騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沼沢英知騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沼沢英知騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で沼沢英知騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で沼沢英知騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で沼沢英知騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。