ダイオーバン(1978年生、母マーテイン)
Dai Hauban
1978.03.31
ダイオーバン(1978年3月31日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオーバン(当時15歳)と交配したマーテインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)ダイオー牧場。戦績は、中央平地55戦4勝2着6回、中央障害16戦1勝2着3回。
経歴
1歳(1980年)
10月4日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2歳(1981年)
1月5日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイキングから2馬身半差の2着となった。
8月23日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウカヌートから3馬身半差の2着に敗北した。
8月29日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイザンロードから半馬身差の2着となった。
10月24日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨテスコから1馬身1/4差の2着に敗北した。
12月6日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳(1982年)
1月24日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセフトからアタマ差の2着となった。
2月27日、15頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノサルビアに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月13日、16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、18頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェルフトウショウから4馬身差の2着に敗北した。
5月22日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、19頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月27日、15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノレッドに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。
4歳(1983年)
1月5日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月12日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリオーをクビ差制して勝利をモノにした。
5月29日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、21頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。17着に終わった。
10月29日、16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月12日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1984年)
1月21日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネダイキングに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月4日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月20日、5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月10日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノフォンテンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロケットーから3馬身半差の2着に敗れた。
6歳(1985年)
4月28日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリマートに約12馬身の大差をつけて勝利を収めた。
11月23日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(1986年)
1月15日、障害5歳以上400万下(京都障害芝→ダート3290m 晴)に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、障害5歳以上400万下(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンプリンスから3馬身半差の2着となった。
3月15日、障害5歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、障害5歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。