ダツクホーク（1987年生、母ハルコ）

1987.04.25

ダツクホーク（1987年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサンフイバー（当時8歳）と交配したハルコが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西ファーム。戦績は、地方7戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

川原實厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1989年）

6月21日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、アラ系3歳（足利ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーブラウンから4馬身差の2着となった。

10月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた4戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。