デフイツトミサキ（1979年生、母ミスカワイキ）

1979.04.01

デフイツトミサキ（1979年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時7歳）と交配したミスカワイキが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林牧場。

経歴

7歳（1986年）

5月18日、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチサンバレーに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月29日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は粟津豊彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粟津豊彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツエイカンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月28日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1987年）

1月12日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は粟津豊彦騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギンリンから1馬身半差の2着となった。

2月22日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。