レイホーダンサー（1990年生、母ニツコウトツプ）

経歴

本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。

6月25日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、馬体重は426kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のサンライズ特別イ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミファイブに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシリウスから2馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオージャから4馬身差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた11戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドウィング賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュニアスから2馬身半差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は3戦連続で圓田修騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットシーザーから8馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は4戦連続で圓田修騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた16戦目は、鞍上は5戦連続で圓田修騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオキドナウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月14日、中3週で迎えた17戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマイヒメから1馬身差の2着に敗北した。

4月20日、連闘で迎えた18戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチャクラに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月2日、中1週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンスピードから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。