スズベンチャー（1998年生、母スズメロディ）

Suzu Venture

1998.05.18

スズベンチャー（1998年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオペラハウス（当時10歳）と交配したスズメロディが16歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は村上牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方132戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2002年の4歳以上C2。

経歴

デビュー前

佐藤全弘厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2001年）

9月2日、デビュー戦は高山太郎騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた2戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で高山太郎騎手（2戦0勝）。18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず15着に終わった。

10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳未勝利（新潟芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山太郎騎手（3戦0勝）。18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず18着に終わった。

11月25日、中5週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた5戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた6戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた7戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4歳（2002年）

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた9戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月6日、中8週で迎えた10戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エアルーチェに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフェイマスタウンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネプレステージに1馬身半の差をつけて優勝

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルマリナーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキャビンスティルを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月24日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシャンハイネビに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキャビンスティルを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月19日、中3週で迎えた23戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた24戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた25戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5歳（2003年）

1月5日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンバーボーイを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキョウエイカガヤキを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

4月20日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下貴光騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山下貴光騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月6日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山下貴光騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサーストンデュークを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下貴光騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山下貴光騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた40戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

10月28日、中6週で迎えた41戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた43戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2004年）

1月21日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた51戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋崎公治騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋崎公治騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋崎公治騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた61戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた64戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノバクシンから3馬身差の2着となった。

11月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた68戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2005年）

1月3日、中2週で迎えた71戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた78戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた79戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた83戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は椎葉智昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎葉智昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた91戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた92戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた95戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた96戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた99戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、中8週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた101戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた103戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた104戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

6月13日、中1週で迎えた106戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた108戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた110戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた112戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた113戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた114戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた115戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた118戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた119戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた120戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた121戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた122戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（30戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた123戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた124戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（31戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた125戦目は、一般C17（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた127戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた128戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（33戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた129戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカバーバリアンに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

2月20日、連闘で迎えた130戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた131戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた132戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中5週で迎えた133戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた135戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中5週で迎えた136戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。