カツメイト(1997年生、母クリメイト)
Katsu Mate
1997.04.17
カツメイト(1997年4月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイタクヘリオス(当時10歳)と交配したクリメイトが16歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方91戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
佐々木由則厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1999年)
8月8日、デビュー戦は菅原幸弘騎手を鞍上に据えて、3歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。馬体重は444kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた3戦目は、3歳(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた4戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月17日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイクラウンをクビ差制して初白星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のりんどう賞(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(2戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(2000年)
2月19日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の春菜賞(東京芝1400m 曇/良)に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下の水仙賞(中山芝1600m 外回り 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手(1戦0勝)。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下の山桜賞(中山芝1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた10戦目は、4歳500万下の若鮎賞(東京芝1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林淳一騎手(3戦0勝)。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は力尽きて13着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた11戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の八重桜賞(東京芝1400m 晴/良)に出走。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。
10月1日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原幸弘騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手(5戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手(6戦0勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 小雨/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手(7戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸弘騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオークファイヤーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
12月24日、連闘で迎えた18戦目は、4歳B2(水沢ダート1400m 小雪/不良)に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸弘騎手(9戦1勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(2001年)
1月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸弘騎手(10戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸弘騎手(11戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸弘騎手(12戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸弘騎手(13戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸弘騎手(14戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸弘騎手(15戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で菅原幸弘騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で菅原幸弘騎手(17戦1勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で菅原幸弘騎手(18戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオールタイムに1馬身1/4の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で菅原幸弘騎手(19戦2勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で菅原幸弘騎手(20戦2勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で菅原幸弘騎手(21戦2勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で菅原幸弘騎手(22戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーアイレンから半馬身差の2着となった。
8月14日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で菅原幸弘騎手(23戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストブルボンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は22戦連続で菅原幸弘騎手(24戦3勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で菅原幸弘騎手(25戦3勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で菅原幸弘騎手(26戦3勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で菅原幸弘騎手(27戦3勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で菅原幸弘騎手(28戦3勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で菅原幸弘騎手(29戦3勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は28戦連続で菅原幸弘騎手(30戦3勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた40戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(2002年)
1月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原幸弘騎手(31戦3勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた42戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーエバーライトに2馬身半の差をつけて優勝
3月30日、中4週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた44戦目は、けやき特別(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手(2戦1勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた45戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別(高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水野貴史騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のターフエンペラーに3馬身の差をつけて優勝
5月26日、中2週で迎えた47戦目は、けやき特別(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手(4戦2勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた48戦目は、けやき特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手(5戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中8週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた49戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、リンドウ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた50戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ケイトウ特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた51戦目は、マツムシソウ特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた52戦目は、ホトトギス特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた55戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(5戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(2003年)
1月18日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた57戦目は、ろうばい特別(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた59戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた60戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた61戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた62戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(10戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた66戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(12戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(13戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(14戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(15戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ハ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(16戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた72戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(17戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(2004年)
1月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(18戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた77戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(19戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスティスウインからハナ差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(20戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(21戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノサンデーからアタマ差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(22戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた83戦目は、サマースパーク賞(宇都宮ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は鈴木正騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(23戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた85戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(24戦0勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(25戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(26戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は浅沼傑騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(27戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳(2005年)
1月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(28戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(29戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(30戦0勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(31戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(32戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。