ゴールデンワオナ（1978年生、母ワオナ）
Golden Waona
1978.04.30
ゴールデンワオナ（1978年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のバウンテイアス（当時20歳）と交配したワオナが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、中央障害8戦1勝2着1回、地方84戦6勝2着4回。
経歴
1歳（1980年）
7月20日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
2歳（1981年）
4月18日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンホーラーから1馬身1/4差の2着となった。
8月8日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージフラワーに3馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月22日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
8歳（1986年）
1月4日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 曇/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月13日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。