テクニカルスター（1988年生、母ヒカリトモス）
1988.05.15
テクニカルスター（1988年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のイワミボーイー（当時9歳）と交配したヒカリトモスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はつつみ牧場。戦績は、地方121戦10勝2着17回。主な勝ち鞍は1994年の日本ライン特別(B2)。
経歴
デビュー前
只野広明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1990年）
6月11日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノトウザイから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノクロエに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた12戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンオーレから6馬身差の2着に敗北した。
3歳（1991年）
5月12日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた18戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノテンリュウから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリヒリュウからクビ差の2着に惜敗した。
11月25日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた24戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウテンザンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイローヤルからクビ差の2着に甘んじた。
5月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダウンスビートから1馬身差の2着に敗北した。
11月8日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカネヒカリに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
11月23日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマニンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンモンテスから半馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノジヤガーから4馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中0週で迎えた35戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウゼンホマレから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月9日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中6週で迎えた37戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタパレスに5馬身の差をつけて4勝目を手にした。
3月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビリーブミーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月30日、中1週で迎えた39戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた40戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレネシルバーから2馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた42戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた44戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた45戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた46戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルフジから1馬身半差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた47戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナオマルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた49戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた50戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナホマレから2馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた51戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた52戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた55戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた57戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、連闘で迎えた58戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた59戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた60戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた61戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた62戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイロビンから2馬身半差の2着となった。
6月3日、中3週で迎えた63戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノセンプーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月22日、中2週で迎えた64戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中2週で迎えた65戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンミヤクからハナ差の2着に甘んじた。
7月25日、中1週で迎えた66戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、約4か月の休養明けで迎えた67戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた69戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1995年）
2月13日、中7週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた72戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月2日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中4週で迎えた78戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中6週で迎えた81戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた82戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた84戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた85戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、スワン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミツヤジェットオーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月29日、中2週で迎えた86戦目は、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中4週で迎えた88戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた91戦目は、天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアイーグルから5馬身差の2着となった。
6月11日、中0週で迎えた94戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた95戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた97戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた98戦目は、平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた99戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた100戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた101戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた102戦目は、スワン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた103戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルマッチから4馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた105戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた106戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた109戦目は、かげろう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヤヒメに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中0週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中4週で迎えた114戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた115戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードバリアントに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月16日、中0週で迎えた116戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた117戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた119戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。