スーパーキスイ（1988年生、母キスイバラツケ）
1988.04.10
スーパーキスイ（1988年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時26歳）と交配したキスイバラツケが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中田 英樹。戦績は、地方80戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C7。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦4勝 [4-10-12-54/80]
- 総賞金国内
- 211万円
- 生年月日
- 1988年4月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 宮内重幸益田
- 馬主
- 佐内秀人
- 生産者
- 中田 英樹
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
4月25日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた13戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中0週で迎えた14戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた15戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた16戦目は、川田孝好騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川田孝好騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川田孝好騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた19戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川田孝好騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニーレインから2馬身半差の2着となった。
2月25日、連闘で迎えた22戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤガラリキュウからハナ差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川田孝好騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川田孝好騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川田孝好騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた26戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた29戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた34戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた39戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノファーストから1馬身半差の2着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた41戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンプリイクインに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月17日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターエルに半馬身の差をつけて優勝
5月23日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた46戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で満行徳義騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満行徳義騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満行徳義騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満行徳義騎手（9戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で満行徳義騎手（10戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で満行徳義騎手（11戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレモンパイから1馬身差の2着となった。
7月25日、連闘で迎えた53戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターエルに4馬身の差をつけて優勝
8月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は満行徳義騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満行徳義騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で満行徳義騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満行徳義騎手（16戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満行徳義騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスレジスターから1馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満行徳義騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で満行徳義騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた63戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた65戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマスターから1馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローナヒットから2馬身半差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた68戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツグレースをクビ差制して4勝目を獲得した。
1月16日、連闘で迎えた69戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースから8馬身差の2着となった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた70戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた73戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリクインから半馬身差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた77戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエマンシボーイから2馬身半差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、パール賞（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた80戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。