マスターチーフ（1989年生、母ケンテルバージ）
Master Chief
1989.04.14
マスターチーフ（1989年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルスキー（当時15歳）と交配したケンテルバージが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鹿嶋牧場。戦績は、地方28戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
北川亮厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1991年）
11月11日、デビュー戦は山本学騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本学騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本学騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
1月31日、中3週で迎えた4戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた11戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1993年）
3月22日、約10か月の休み明けで迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた13戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースハートからクビ差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
5月25日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
2月17日、約6か月半の休み明けで迎えた21戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた26戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米井陽子騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。