テンメイボーイ（1988年生、母セビリアローズ）

経歴

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

4月18日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンプロントから5馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスファストに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月10日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカタックルに1馬身の差をつけて2勝目を収める

7月19日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた10戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のクリスタル特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサルビーからクビ差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のオアシス特別（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月26日、中0週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた17戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマクインから2馬身半差の2着となった。

5月13日、約12か月の休養明けで迎えた21戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラアサカゼから2馬身差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノフドーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた24戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンカトルに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

8月26日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。