ページオブナイン（1981年生、母トキノシヨウリ）

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1981.04.06

ページオブナイン（1981年4月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフィルモン（当時21歳）と交配したトキノシヨウリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 明博。戦績は、中央平地17戦1勝2着3回、中央障害11戦0勝2着3回。

経歴

2歳（1984年）

3月3日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4月7日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、17頭立ての8番人気で大外17番ゲートからスタート。最後は、勝ったオズミタカチホからハナ差の2着となった。

5月27日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズシルクに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月17日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

7月1日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマルゼンから半馬身差の2着となった。

8月18日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカビゼンから3馬身半差の2着となった。

11月25日、14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月9日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1985年）

1月7日、15頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロービゴラスから1馬身1/4差の2着となった。

3月16日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカダイリュウから約21馬身差の2着となった。

11月3日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月23日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナトルネードから2馬身半差の2着に敗北した。

12月22日、5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

1月18日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は小柳由春騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。