シンコウヒノデ（1983年生、母オーゴンタカラ）

1983.04.11

シンコウヒノデ（1983年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシンコウオーザー（当時13歳）と交配したオーゴンタカラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は川名 勝美。

経歴

3歳（1986年）

2月2日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノヤングから3馬身差の2着となった。

9月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコナミスキーから半馬身差の2着に敗北した。

10月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。