トキノカチドキ（1999年生、母レディフッド）

経歴

1歳のとき、村中牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

8月15日、デビュー戦は関本秀幸騎手を鞍上に据えて、2歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェドエフラーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月18日、中4週で迎えた2戦目は、2歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、2歳A1（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、約5か月の休み明けで迎えた4戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳A（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた6戦目は、3歳A1（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた7戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、3歳A（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の古川恵一24歳誕生日特別（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦のたすけ亭カップ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のかみのやま競馬一日女性所長記念（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のスガワランドカップ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた12戦目は、3歳A（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた13戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の競馬同人誌連合会杯（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中5週で迎えた14戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかみのやま競馬活気会賞（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた15戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の谷口純治追悼記念（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。