ドージマリュウ（1992年生、母ドージマリユウコ）

Dojima Ryu

1992.05.09

ドージマリュウ（1992年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペンシルプツシヤー（当時10歳）と交配したドージマリユウコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は多田 正弘。戦績は、地方6戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

松田正彦厩舎（新潟）へ入厩。

3歳（1995年）

1月4日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、4歳C5（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は457kg。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノウイングから6馬身差の2着となった。

4月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中7週で迎えた4戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。