アオミジヨーオー(1985年生、母エリモチドリ)
Aomi Jo O
1985.03.28
アオミジヨーオー(1985年3月28日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ(当時18歳)と交配したエリモチドリが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は(有)エクセルマネジメント。戦績は、地方100戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 100戦6勝 [6-1-5-88/100]
- 総賞金国内
- 602万円
- 生年月日
- 1985年3月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 光岡静馬名古屋
- 馬主
- 原田房太郎
- 生産者
- (有)エクセルマネジメント
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 6*6×6*6 | 6.25% |
き | Swynford=Harry of Hereford | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
きM | Lady Maureen=Spike Island | 6*7 | 2.34% |
牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
牡 | Teddy | 6*6×7 | 3.9% |
牡 | Gainsborough | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Phalaris | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
牡 | Spearmint | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | War Admiral | 4*6 | 7.81% |
牡S | Sir Gallahad | 5*7 | 3.9% |
牡S | Man o' War | 5*6*7*7 | 6.25% |
牡S | Black Toney | 5*7 | 3.9% |
牡S | Ben Brush | 7*7 | 1.56% |
牡M | Blandford | 6*6 | 3.12% |
牡M | Tetratema | 6*6 | 3.12% |
牡M | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
牡M | Clarissimus | 7*7 | 1.56% |
牡M | Grand Parade | 7*7 | 1.56% |
牝 | Nogara | 6×6 | 3.12% |
牝 | Helene de Troie | 6×6 | 3.12% |
牝S | Plucky Liege | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ヘイルトゥリーズン系
- ファミリーナンバー
- 2-g
レース成績
経歴
デビュー前
光岡静馬厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1987年)
7月19日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中6週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(中京(地)ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた6戦目は、3歳(中京(地)ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳(名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手(8戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドギヤルに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月9日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手(9戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手(10戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1988年)
2月2日、中5週で迎えた12戦目は、成田明騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で成田明騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(11戦1勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は成田明騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた17戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた18戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(12戦1勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた19戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(13戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた20戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(14戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(15戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた23戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(16戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(17戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツライプリンスに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
8月3日、中1週で迎えた25戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた26戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(18戦2勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた27戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(19戦2勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた28戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は成田明騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた29戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた30戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(20戦2勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた31戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(21戦2勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた32戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(22戦2勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた33戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(23戦2勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(24戦2勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた35戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(25戦2勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた36戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手(26戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1989年)
1月2日、中0週で迎えた37戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手(27戦2勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手(28戦2勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手(29戦2勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手(30戦2勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手(31戦2勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手(32戦2勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手(33戦2勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手(34戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手(35戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノセザーヌに1馬身の差をつけて優勝
5月4日、中2週で迎えた46戦目は、C4イ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手(36戦3勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた47戦目は、C4イ(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手(37戦3勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた48戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は19戦連続で小瀬良昌騎手(38戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた49戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で小瀬良昌騎手(39戦3勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で小瀬良昌騎手(40戦3勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた51戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は22戦連続で小瀬良昌騎手(41戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた52戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で小瀬良昌騎手(42戦3勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4ロ(名古屋ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は24戦連続で小瀬良昌騎手(43戦3勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で小瀬良昌騎手(44戦3勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は26戦連続で小瀬良昌騎手(45戦3勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は27戦連続で小瀬良昌騎手(46戦3勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で小瀬良昌騎手(47戦3勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で小瀬良昌騎手(48戦3勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は30戦連続で小瀬良昌騎手(49戦3勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で小瀬良昌騎手(50戦3勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤレードから半馬身差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた61戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は32戦連続で小瀬良昌騎手(51戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は33戦連続で小瀬良昌騎手(52戦3勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンダイザーをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月8日、中0週で迎えた63戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は34戦連続で小瀬良昌騎手(53戦4勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた64戦目は、サンタクロース特別(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は35戦連続で小瀬良昌騎手(54戦4勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1990年)
1月5日、中1週で迎えた65戦目は、C3イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は半杭議騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた66戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(55戦4勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(56戦4勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた68戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(57戦4勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(58戦4勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(59戦4勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手(60戦4勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手(61戦4勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4ハ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手(62戦4勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4ハ(中京(地)ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手(63戦4勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手(64戦4勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキービユーテイに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月8日、中2週で迎えた76戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手(65戦5勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた77戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手(66戦5勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた78戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手(67戦5勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた79戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手(68戦5勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた80戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手(69戦5勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた81戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手(70戦5勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた82戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手(71戦5勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中0週で迎えた83戦目は、C4イ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手(72戦5勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた84戦目は、C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で小瀬良昌騎手(73戦5勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3ハ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で小瀬良昌騎手(74戦5勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で小瀬良昌騎手(75戦5勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中0週で迎えた87戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で小瀬良昌騎手(76戦5勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で小瀬良昌騎手(77戦5勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は24戦連続で小瀬良昌騎手(78戦5勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた90戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1991年)
1月2日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手(2戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(79戦5勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手(80戦5勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3ホ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手(81戦5勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツグローリに1馬身半の差をつけて優勝
4月11日、中2週で迎えた99戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手(82戦6勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた100戦目は、C3イ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手(83戦6勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。