ゴールデンブリット（1992年生、母Lost Lode）
Golden Bullet
1992.05.07
ゴールデンブリット（1992年5月7日）は、アメリカ合衆国で生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のオジジアン（当時9歳）と交配したLost Lodeが8歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地16戦2勝、地方37戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は1996年の5歳以上500万下。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 53戦2勝 [2-1-4-46/53]
- 総賞金国内
- 2,369万円
- 生年月日
- 1992年5月7日
- 出生国
- アメリカ合衆国
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 石川誠名古屋
- 馬主
- 橋元美代子
- 生産者
- Foxfield & Muirfield Ventures
- 抹消情報
- 地方：2001年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
祖母のPast Forgettingは海外G1・1勝（米国）。父のオジジアンは海外G1・3勝（米国ダ[3勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharamond＝Sickle | 5*6×7 | 5.46% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×7*7 | 3.9% |
| き | Bull Dog＝Marguerite de Valois | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Princequillo | 5×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Blue Larkspur | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Man o' War | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡S | Phalaris | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Fair Play | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sweep | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Native Dancer | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Nasrullah | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Count Fleet | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Discovery | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Johnstown | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ダマスカス系
- ファミリーナンバー
- 12-b
レース成績
経歴
デビュー前
坂田正行厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
12月3日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は508kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のヤマニンフライトに1馬身3/4の差をつけて初白星を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた2戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のさざんか賞（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、4着に終わった。
3歳（1995年）
1月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳500万下の白梅賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。
2月25日、中5週で迎えた4戦目は、4歳500万下の雪割草特別（京都芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は熊沢重文騎手（1戦1勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
7月2日、約4か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳500万下（中京ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた6戦目は、川合達彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、4着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川合達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下の木古内特別（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川合達彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
4歳（1996年）
3月3日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと末脚を伸ばして、最後は2着のマチカネベニザクラを半馬身振り切って久々の実戦を物にした。
4月14日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川合達彦騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい13着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた11戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の御池特別（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は村本善之騎手（4戦1勝）。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず14着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下の羊ケ丘特別（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川合達彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川合達彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川合達彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川合達彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川合達彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
10月18日、中6週で迎えた17戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックフローラから1馬身半差の2着となった。
11月18日、中3週で迎えた18戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月4日、中6週で迎えた19戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中5週で迎えた20戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中7週で迎えた21戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1998年）
1月1日、連闘で迎えた23戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中8週で迎えた24戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた26戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた27戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた28戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた30戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた33戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた35戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた38戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月7日、中3週で迎えた39戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた40戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた45戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉知三千紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉知三千紀騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉知三千紀騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。