ハセノスマイル（1982年生、母タカネシンザン）
1982.03.30
ハセノスマイル（1982年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサバンダー（当時20歳）と交配したタカネシンザンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は瀬口 透。
経歴
4歳（1986年）
1月7日、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングプレスから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、白ばら特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月22日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバキングに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
8月3日、スポニチ杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバキングに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、ひまわり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバキングをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月7日、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日野啓二騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタワラから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、オパール特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタワラから半馬身差の2着に敗北した。
11月2日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギパークに半馬身の差をつけて勝利した。
11月30日、さざんか特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、北関東アラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で日野啓二騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
1月7日、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で日野啓二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンスカレーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月25日、東京中日スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で日野啓二騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレハヤトに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月13日、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は日野啓二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトスズハタから2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタワラに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
11月1日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は日野啓二騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、さざんか特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日野啓二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、ひいらぎ特別（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウルフから5馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
1月7日、七草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、日刊スポ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイから5馬身差の2着となった。
3月4日、東スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノダイヤをハナ差制して勝利を掴んだ。
3月24日、スイセン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、菜の花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、渡良瀬賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、白ばら特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月24日、スポニチ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、アラ系一般A2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、アラ系一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノヒデタカから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1989年）
1月18日、寒梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフアールラリーから1馬身差の2着に敗北した。
7月6日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドラマに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月17日、ハマナス特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフロルアヒメに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月31日、矢場川特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマニンから1馬身差の2着に敗北した。
8月6日、白百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、桔梗特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンボルフから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月29日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1990年）
1月3日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。