セトマリン（1992年生、母マリンフアスト）

Seto Marine

1992.06.09

セトマリン（1992年6月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアリイフオージユ（当時17歳）と交配したマリンフアストが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）王蔵牧場。戦績は、地方7戦0勝。

経歴

デビュー前

門行義厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1994年）

9月12日、デビュー戦は鷹野宏史騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1995年）

1月31日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、中5週で迎えた5戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた6戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた7戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。