フラッパレディー（1988年生、母ミネバラツケ）
1988.02.22
フラッパレディー（1988年2月22日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時18歳）と交配したミネバラツケが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 忠。戦績は、地方75戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上G9。
経歴
デビュー前
橋本和男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
12月5日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1991年）
5月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳以上I2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳以上G9（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はフクスーパーフミエと並んで1着同着となった。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳G7 G8（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中5週で迎えた9戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリンホマレをアタマ差制して優勝
9月16日、連闘で迎えた10戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルジェットに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
11月24日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノプリンセスに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4歳（1992年）
1月1日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（7戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で石川浩文騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた22戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイバトルから2馬身差の2着となった。
3月16日、連闘で迎えた25戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオエヒロコに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
3月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスモールリュウセイに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
4月12日、中2週で迎えた27戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノラツキーから半馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラサルタに1馬身の差をつけて優勝
4月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイフクコに2馬身の差をつけて制した。
5月24日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（5戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから7馬身差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はホロコーストと並んで1着同着となった。
7月4日、中4週で迎えた33戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロコーストから2馬身差の2着に敗北した。
8月3日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルジェットに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月22日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルジェットに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月26日、中2週で迎えた39戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴイソロンから7馬身差の2着となった。
10月26日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手（22戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルムデンコウからハナ差の2着に甘んじた。
11月29日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドマーチから2馬身差の2着となった。
12月21日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（10戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノサチコから1馬身半差の2着に敗北した。
2月1日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルキングから1馬身半差の2着となった。
2月7日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンクイーンをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月21日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（12戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（13戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（14戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（25戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルペンクイーンに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月17日、中1週で迎えた55戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（26戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた57戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（27戦6勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（28戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサスピードから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（30戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（31戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中5週で迎えた64戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた67戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノアジサイに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月15日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（33戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシンゲキに半馬身の差をつけて優勝
6月26日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（15戦5勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（34戦8勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（35戦8勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（36戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（37戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。