パインリナール（1991年生、母ネーハイテスコ）
Pine Renard
1991.05.26
パインリナール（1991年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のネーハイジェット（当時15歳）と交配したネーハイテスコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は冨岡 博一。戦績は、地方74戦6勝2着6回。
経歴
デビュー前
藤ヶ崎一男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
6月27日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のサンライズ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングマックスから2馬身半差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドラリックをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデハリケーンから1馬身半差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた12戦目は、鞍上は米山哲郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマックィーンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中4週で迎えた18戦目は、鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた19戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は米山哲郎騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた21戦目は、鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッククインに2馬身の差をつけて制した。
8月21日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1995年）
10月25日、約14か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（18戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイマルサンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノテムジンから3馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた27戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（20戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた30戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（23戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（24戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のララアミーナに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月20日、中1週で迎えた33戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた39戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグラースバーニーに2馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月6日、中2週で迎えた45戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた46戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた47戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーインファイトに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
6歳（1997年）
1月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた56戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた57戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた58戦目は、B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデジョイに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
3月3日、中2週で迎えた59戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた60戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた61戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた62戦目は、B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた63戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、B9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、連闘で迎えた65戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた66戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた67戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中0週で迎えた68戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた69戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
8月19日、中1週で迎えた72戦目は、B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシラウルフからハナ差の2着に惜敗した。
9月1日、中1週で迎えた73戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた74戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。