マーブルプリンス（1981年生、母タニノフジタカ）

経歴

2歳（1984年）

2月5日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベップヒーローに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月9日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月22日、14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月18日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月24日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1985年）

4月29日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、17頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月18日、14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月1日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノプリンスから3/4馬身差の2着となった。

9月1日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノグラスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月12日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカヒリュウから2馬身差の2着となった。

11月3日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワービックランに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

12月15日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1986年）

1月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩元市三騎手。17頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。最後は脚を失くしてしまい16着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川端義雄騎手。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

4月4日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

6月5日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。