レッドキャップ（1991年生、母ダツパークイン）

Red Cap

1991.02.25

レッドキャップ（1991年2月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時10歳）と交配したダツパークインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は酒井 利英。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

畠中正孝厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1993年）

9月6日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた2戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

1月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラームボーイから2馬身半差の2着となった。

2月24日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中4週で迎えた13戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。