アリエスホーク（1987年生、母ミラクルホーク）
1987.05.13
アリエスホーク（1987年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のメールトウコウ（当時15歳）と交配したミラクルホークが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は萩澤 トシ。戦績は、地方91戦16勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系5歳以上C3。
経歴
デビュー前
手嶋啓治厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
7月20日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオギノアーミに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた5戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月24日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムレデイーに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
11月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のササイブキをハナ差制して1着ゴールを果たした。
1月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（9戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（10戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（11戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（12戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた20戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた21戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（17戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた23戦目は、ならはちみつ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾原強騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾原強騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾原強騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾原強騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾原強騎手（23戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユージーマから3馬身差の2着となった。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾原強騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタキングからクビ差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で尾原強騎手（25戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノシステムに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾原強騎手（26戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた31戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で尾原強騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた32戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で尾原強騎手（28戦4勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロセブンから半馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた33戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた35戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（30戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた37戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた38戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトウプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中2週で迎えた39戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、仙酔島特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中3週で迎えた40戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中6週で迎えた41戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた43戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月18日、中9週で迎えた45戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた46戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、約6か月半の休養明けで迎えた47戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた48戦目は、J.ポコック騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた49戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた50戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、うずしお特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた51戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた52戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた53戦目は、七草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモストウザイに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
4月12日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノシュウホウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月17日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノブシタイヨーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月24日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウシチメンをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
5月3日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーロータイムに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月10日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーロータイムからアタマ差の2着に甘んじた。
5月17日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキリボンをクビ差制して勝利をモノにする
5月23日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルホーマから1馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、中4週で迎えた63戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた64戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた65戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジャックに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を制した。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（12戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
2月6日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月12日、連闘で迎えた71戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（15戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（16戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（17戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた74戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（18戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた75戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた77戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノトクユウから半馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（19戦9勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（20戦9勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリザベスホワイトをクビ差制して制した。
9月17日、連闘で迎えた80戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた81戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた82戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた83戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノアジサイから1馬身半差の2着となった。
12月3日、中4週で迎えた84戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（21戦10勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセハーサに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月18日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（22戦11勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
2月11日、中7週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（23戦11勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（24戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマイウエイから2馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（25戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバルビジョオーに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月2日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（26戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップアンドトップから3馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた90戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（27戦12勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた91戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（28戦12勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。