フジライト（1986年生、母ヤマノラン）
1986.05.20
フジライト（1986年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトスター（当時13歳）と交配したヤマノランが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山口 征四郎。戦績は、地方93戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
浜口正行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
10月27日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったパステルローズから半馬身差の2着となった。
12月23日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤニシセンプウに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はパステルローズと並んで3着同着となった。
6月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた21戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイミサイルに1馬身の差をつけて優勝
7月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた25戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた26戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた27戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた28戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノメデルから3馬身差の2着となった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマガワセントに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は外山清彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチドリセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月10日、中3週で迎えた35戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のガールハンターをクビ差制して4勝目を手に入れた。
3月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレスドオーから6馬身差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジエネシスモルゲンに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
10月10日、中0週で迎えた45戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、女性騎手招待（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーモンテスをアタマ差制して6勝目を奪取した。
11月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルモナナから2馬身半差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレシヤスボーイからクビ差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた54戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワマサムネから3馬身差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた55戦目は、C1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた56戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた57戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、約3か月半の休み明けで迎えた58戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた59戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中5週で迎えた60戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
3月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた61戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中6週で迎えた64戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノダンシングから2馬身半差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた66戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた72戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月12日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストケイアイから1馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた77戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマガッツをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
6月19日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリイーグルに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
10月25日、中1週で迎えた89戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた90戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中3週で迎えた91戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1994年）
1月23日、中2週で迎えた93戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。