キシユウライコウ（1984年生、母キシユーレツト）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

4月22日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は397kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフロイドに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手（11戦1勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で原孝明騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月26日、中3週で迎えた15戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた16戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた17戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンロマンスから2馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルホウザンに2馬身半の差をつけて制した。

9月6日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードプリンセスからハナ差の2着に惜敗した。

9月27日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨマンナから1馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクインダツシユーに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

4歳（1988年）

1月23日、約3か月半の休み明けで迎えた27戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイヤに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月21日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマツスピードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月20日、中3週で迎えた29戦目は、外薗幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカエクシードから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングダイアナから1馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、中4週で迎えた31戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。