ケイオーフラッグ（1990年生、母メイヤング）

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

9月4日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガンガディーンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月5日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のほうせんか特別 1組（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、2歳戦のポインセチア特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

1月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の松竹梅特別 3組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、3歳戦のフリージア特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のきんせんか特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、中7週で迎えた7戦目は、3歳戦のれんげ特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月8日、中7週で迎えた9戦目は、3歳戦のあさがお特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月9日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の野菊特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中5週で迎えた13戦目は、3歳戦のプラタナス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石崎隆之騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の葉牡丹特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石崎隆之騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバペガサスから7馬身差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石崎隆之騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石崎隆之騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーテキサスに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

4歳（1994年）

1月21日、中2週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウマサオーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月15日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、エイプリル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた22戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた23戦目は、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた24戦目は、相模特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（21戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレーザントから3/4馬身差の2着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた26戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（22戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワスターオーに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5歳（1995年）

10月7日、約12か月半の休養明けで迎えた27戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた28戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（23戦3勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。