キクノライダー（1990年生、母トウコンヒリユウ）

経歴

デビュー前

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1993年）

7月13日、デビュー戦は鬼沢裕充騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は465kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブライドニーズに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトエイトに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクジュマルから4馬身差の2着となった。

12月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1994年）

5月23日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートローマンに1馬身の差をつけて3勝目を収める

6月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムアンドアイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローワカタケからクビ差の2着に甘んじた。

7月25日、中1週で迎えた14戦目は、蘭月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（9戦3勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングカイザーから4馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた16戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中0週で迎えた17戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキモンスニーをクビ差制して勝利をモノにする

12月31日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1995年）

1月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手（15戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手（16戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた24戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鬼沢裕充騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、月華特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシラオキオウヒに6馬身の差をつけて制した。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月7日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月17日、中5週で迎えた30戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（20戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（22戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。