ヨネコスモス（1984年生、母ヨネミハル）

経歴

デビュー前

小林文治厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

7月24日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中4週で迎えた2戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1987年）

1月18日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトジヨオーから2馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた6戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイマドンナからハナ差の2着となった。

5月28日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

3月10日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg戻して迎えた13戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノケンシンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

4月1日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバミドリをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月20日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月25日、中3週で迎えた19戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた20戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた22戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般D1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた25戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1989年）

4月3日、約5か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワクラウンから3/4馬身差の2着となった。

5月4日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクソウビクトリーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

5月24日、中2週で迎えた28戦目は、つばくろ特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた29戦目は、ひなげし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（18戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた30戦目は、駒草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた31戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（20戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、リフレッシュ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（21戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1990年）

1月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。