ミスヤマフサ(1983年生、母ミスオードナス)
Miss Yamafusa
1983.05.17
ミスヤマフサ(1983年5月17日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント(当時20歳)と交配したミスオードナスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は森 政巳。
経歴
3歳(1986年)
1月2日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、4歳(名古屋ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、4歳(中京(地)ダート1500m 雪/良)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、4歳(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、4歳(中京(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、4歳(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンヘツドをアタマ差制してトップでゴールに入った。
10月9日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングアイに2馬身半の差をつけて勝利した。
4歳(1987年)
1月3日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月9日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスセブンテイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月17日、C3(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、C3(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、クローバー特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、C3(中京(地)ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、C4(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、一般C4(中京(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサトノブレーブに1馬身半の差をつけて勝利した。
11月4日、C4(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、C4(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、C4イ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、一般C3ニ C4イ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスパーシヤーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳(1988年)
1月6日、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルハチスキーに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月22日、雪割草特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、節分特別(名古屋ダート1600m 雪/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、C3ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、C3ロ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、C3ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、一般C3ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。