ソーマダイオー（1983年生、母ラビツトホウジユ）
1983.04.06
ソーマダイオー（1983年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時9歳）と交配したラビツトホウジユが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 芳広。
経歴
3歳（1986年）
1月28日、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は長田進仁騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイチカラに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウイチバンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
8月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスヤングからクビ差の2着となった。
10月20日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントスイセイから半馬身差の2着に敗北した。
12月8日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルキングから2馬身差の2着に敗北した。
4歳（1987年）
4月26日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、不知火賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、不知火賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドエリモからハナ差の2着に甘んじた。
9月5日、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイユウエイをクビ差制して勝利を掴み取った。
10月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月3日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトウコウから7馬身差の2着となった。
5月4日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドホマレから3馬身差の2着となった。
5月19日、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネオーに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月15日、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月2日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。