シルクエリート（1982年生、母シロハトカップ）
Silk Elite
1982.05.10
シルクエリート（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のゼダーン（当時17歳）と交配したシロハトカップが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。戦績は、中央平地19戦0勝2着1回、地方13戦3勝2着1回。
経歴
1歳（1984年）
8月12日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、18頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月27日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンミストウショウから半馬身差の2着となった。
11月11日、21頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。16着に敗れた。
11月24日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2歳（1985年）
1月15日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月13日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1986年）
2月11日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村山良久騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウサスピードをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
3月21日、浅沼記念リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は村山良久騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村山良久騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアリーゼダーンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月11日、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村山良久騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月17日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーガールから3馬身差の2着となった。
3月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチキタをハナ差制して勝利した。
3月22日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。