ミホノカツヤマ（1987年生、母ミホノイチコ）

1987.05.06

ミホノカツヤマ（1987年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時7歳）と交配したミホノイチコが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）パシフイック牧場。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

角田仲三郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1989年）

11月30日、デビュー戦は角田桂吉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた3戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。