アンコール（1996年生、母コレクション）

Encore

1996.03.30

アンコール（1996年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボーザム（当時12歳）と交配したコレクションが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は聖心台牧場（有）。戦績は、地方18戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

室井兼雄厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1998年）

10月31日、デビュー戦は大隅三喜男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1999年）

1月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた7戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーバリから4馬身差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古澤泰博騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古澤泰博騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古澤泰博騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で古澤泰博騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。