ロイヤルシャレード（1980年生、母マルブツルナー）

Royal Charade

1980.03.13

ロイヤルシャレード（1980年3月13日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のツイツグ（当時9歳）と交配したマルブツルナーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）石井牧場。戦績は、中央平地19戦3勝2着3回、地方25戦7勝2着4回。

経歴

1歳（1982年）

11月7日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローブイリボンから3馬身差の2着に敗北した。

11月21日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1983年）

1月30日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノカレッジからハナ差の2着に甘んじた。

2月12日、13頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノレディに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月3日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドージマビクトリーに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月7日、20頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。16着に敗れた。

5月28日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、17頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトキンパイから1馬身差の2着となった。

8月6日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1984年）

2月26日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月8日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフェミニンウイングに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月14日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1986年）

4月29日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオーカンから2馬身差の2着となった。