タツミミノル（1985年生、母マルトミスカレー）
1985.03.03
タツミミノル（1985年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時8歳）と交配したマルトミスカレーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）富永牧場。戦績は、地方69戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
高田功厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
4月10日、デビュー戦は鈴木春雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は411kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノスーパーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノスーパーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラドラゴンから1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラドラゴンから半馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた8戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦の若駒賞 イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
5月4日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の守門賞（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中0週で迎えた19戦目は、J.テムン騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた22戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は青木智義騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた32戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳B1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は青木智義騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた34戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴシラフジから3/4馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた41戦目は、アラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（16戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチランに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青木智義騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で青木智義騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイカチドキからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で青木智義騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で青木智義騎手（21戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木智義騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で青木智義騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で青木智義騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で青木智義騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた52戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
1月22日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた55戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、約6か月の休養明けで迎えた57戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた58戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた62戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた64戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。