アイアイサバイバル（1999年生、母ヒダサンライン）

Ai Ai Survival

1999.04.30

アイアイサバイバル（1999年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のエブロス（当時13歳）と交配したヒダサンラインが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ノースガーデン。戦績は、地方18戦0勝。

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2001年）

8月14日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 雨/重）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月16日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に入った。

11月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に入った。

3歳（2002年）

1月7日、中7週で迎えた7戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、中4週で迎えた11戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた18戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。