アーバンボーイ（1987年生、母ハルナバンブー）
Urban Boy
1987.05.14
アーバンボーイ（1987年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のソリタリーヘイル（当時14歳）と交配したハルナバンブーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方97戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の4歳。
経歴
デビュー前
大島美紀雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
8月16日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルハートからクビ差の2着に甘んじた。
12月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジムラマサから1馬身半差の2着となった。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた8戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパータジエイから1馬身差の2着となった。
1月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキカンマサをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月7日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた12戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイビウチーから2馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中4週で迎えた24戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた31戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中5週で迎えた38戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた40戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた41戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中0週で迎えた42戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオオエジョオーに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
11月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサカイザーからハナ差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングウインドから半馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中0週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた53戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4ハ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた55戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンブームに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドフアストに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドウクィーンから3/4馬身差の2着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた61戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた65戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた76戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージフラワーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウステルスに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウステルスに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
9月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（16戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（17戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリカプリスから6馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた84戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズガンダムに2馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
11月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（20戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた87戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（21戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた91戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（22戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた92戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（23戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトアッシュに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（24戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた94戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（25戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（26戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた97戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルスルーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。