バーラムボーイ（1982年生、母サカエホーク）
Bahram Boy
1982.05.18
バーラムボーイ（1982年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のメイワイラン（当時9歳）と交配したサカエホークが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 忠幸。
経歴
4歳（1986年）
11月13日、一般C3四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
4月10日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンゴールドに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月4日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラルキーラに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイヒメから2馬身差の2着に敗北した。
8月29日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードノーザンから半馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
6月1日、一般B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタイガーシローに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
7歳（1989年）
4月21日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンエスパーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月6日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコンランナーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月1日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカイグラスに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月21日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーマエースに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8歳（1990年）
3月1日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツカゼトミオーに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月19日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズユキダツシユから5馬身差の2着に敗北した。
4月13日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリドリマーから3馬身差の2着となった。
5月30日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリドリマーからハナ差の2着に甘んじた。
6月16日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウフレンチをクビ差制して勝利を収めた。
7月26日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。