デューチャンピオン（1988年生、母ワイエムイコマ）

経歴

1月11日、デビュー戦は佐々木仁騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウタイガーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月11日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンラプシーに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

4月17日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた6戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインブリッジから3馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のチューリップ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中0週で迎えた8戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノターフルからクビ差の2着に甘んじた。

6月10日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のあやめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のトランペットリリー特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のほうせんか特別 2組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた16戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた21戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月4日、約8か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2七 C3一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。