エフテーメジロ(1991年生、母アサニシキ)
F.T.Mejiro
1991.05.02
エフテーメジロ(1991年5月2日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロモンスニー(当時11歳)と交配したアサニシキが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は佐藤 利雄。戦績は、地方12戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
小林文治厩舎(浦和)へ入厩。
2歳(1993年)
10月5日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳(浦和ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は464kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた2戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳(浦和ダート800m 晴/良)に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(船橋ダート1200m 晴/不良)に出走。鞍上は小林真治騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた4戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、3歳(浦和ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1994年)
1月7日、中1週で迎えた5戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、約10か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳(浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1995年)
1月23日、中3週で迎えた9戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、5歳(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイボコウセンから4馬身差の2着となった。
2月14日、中2週で迎えた10戦目は、5歳(浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた11戦目は、5歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋尚也騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた12戦目は、5歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林真治騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。