トウノサチ（1982年生、母ミスマスタニ）

1982.03.20

トウノサチ（1982年3月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコンセクエント（当時8歳）と交配したミスマスタニが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は室田 千秋。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシマサグランドからクビ差の2着となった。

1月20日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノボーイからクビ差の2着に甘んじた。

2月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフラツシユフリツカに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月22日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシラサギに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨコトブキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月13日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。