ヤマノリユウオー（1986年生、母トミゼツト）

経歴

デビュー前

川村孝一厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1988年）

10月1日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1989年）

2月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサキンサニーから半馬身差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた6戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた12戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた13戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月15日、中0週で迎えた18戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1990年）

8月17日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた20戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた21戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオジヨウラリーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中0週で迎えた23戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルビセイコーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパーセルに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月9日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドラマチツクアゲンに8馬身の差をつけて3勝目を手にした。

11月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はシヤインシルバーと並んで7着同着となった。

12月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンビシヤスクルーから1馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中0週で迎えた28戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエナヂーガールに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月19日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハヤボーイから半馬身差の2着となった。

2月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハヤボーイに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

4月9日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。