ハシルダイテン（1983年生、母フクミツスター）

1983.03.22

ハシルダイテン（1983年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時11歳）と交配したフクミツスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 精一。

経歴

3歳（1986年）

8月2日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジイスズに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

9月18日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリダイリンをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月3日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノグレートから3馬身差の2着に敗北した。

11月14日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1987年）

10月3日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミサオホマレに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月5日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデインゴラリーから半馬身差の2着に敗北した。

11月26日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったデインゴラリーからクビ差の2着に甘んじた。